2636件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

毎月開催しているオンライン移住相談会では、先輩移住者主体町紹介など、この町独自の移住定住交流PR事業により、多くの皆様に二宮町の良さが伝わっていると感じております。そして、移住定住をされた方々により新たなコミュニティーが形成されたり、起業、創業されたりという新しい流れが着実に続いてきています。  

小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号

                               令和4年12月20日委員会名建設経済常任委員会参加者委員長宮原元紀委員長金崎 達委員大川 裕   杉山三郎   木村正彦 奥山孝二郎  神戸秀典   小谷英次郎 横田英司期間令和4年10月11日(火)~13日(木)視察地調査項目 及び概要広島県 福山市1 駅前再開発について (1)本市の現状と課題   小田原駅西口の再開発について、「定住人口

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

◆32番(吉田淳基 議員) 本市定住促進などの直接的な施策ではなくて、これまで町の魅力を高める視点からあらゆる施策を展開し、町の活力、魅力アップにつながり、人口減少社会においても本市人口増加が続いているのだと私は理解しております。財政面維持管理上の課題もあることも分かりますが、本市公共施設公共空間をより上質なものへとアップグレードするパブリックアートについて御検討いただきたいと思います。

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

最近は、小田原周辺における再開発の記事に目を向けると、街なかにおける新たな動きに喜びを感じるとともに、定住人口増加や新たなにぎわいの創出による地域経済活性化など、今後の発展に大いに期待を持っているところであります。 そこで、立地適正化計画における広域中心拠点、いわゆる小田原周辺での施策成果があるのかについて伺います。 次に、(4)として、地域経済振興戦略ビジョンについて伺います。 

藤沢市議会 2022-12-08 令和 4年12月 子ども文教常任委員会-12月08日-01号

◎田中 学校給食課課長補佐 学校給食費無償化に取り組んでいる自治体につきましては、県内の一部自治体で、定住促進策として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しながら実施しているという状況です。  なお、学校給食費無償化を実施する場合の予算としては約12億円の増額を見込んでおります。

二宮町議会 2022-12-06 令和4年第4回(12月)定例会(第6日目) 本文

この中で、人口増に対する直接の施策となる移住定住については、町の資源を生かした多彩な生き方を選択できる魅力あるライフスタイルをにのみやLifeとして確立し、発信するにのみやLifeプロモーション事業を位置づけ、オンライン移住相談会移住セミナーなどを通じ、この町に実際移住定住された方々の生の声とともに、町の紹介をさせていただいています。

清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)

このような中で、令和3年度の重点プロジェクト達成度を申し上げますと、既に目標指標達成している項目も多数ございますが、新規イベント数介護予防教室参加率などといったコロナ影響を受けている事業もございますし、移住定住者施策による新規転入者数など、目標値の設定が当初から課題と認識できる項目もございますので、これから未来達成プロジェクトに関し、これに関しましては、目標達成に向け、しっかりと努力してまいりたいと

平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

このような取組により、本市魅力がさらに磨かれることで、定住意識が高まり、2015年以降、転入者転出者の差である社会増が続いています。さらに、2020年以降は、東京都に対しても社会増となっていることから、選ばれるまち・住み続けるまちとして、一定成果があったものと考えています。  2点目のリトアニアとの交流ネクストステージづくりに向けたオリ・パラ大会終了後の取組と今後についてです。

平塚市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文

(2)子育て世帯転入定住に向けて。  出生数増加が見込めない状況を考えれば、さらに子育て世代本市への転入促進させ、子育てするなら平塚での施策を強力に推進しなければなりません。以下お聞きします。  ア、子育てするなら平塚で。  まず、本市人口動態の推移、今後の展望についてお聞きします。  

愛川町議会 2022-12-01 12月01日-01号

社会経済情勢の急速な変化等を背景に、我が国は本格的な人口減少社会へ突入しておりまして、一定程度人口減少は受け入れつつも、引き続き雇用・就業機会創出定住環境確保、若い世代の出産・子育てがしやすい環境づくりを強化するなど、可能な限りの人口減少抑制に努め、計画期間終了時の2034年度の目標人口を3万8,000人とするものでございます。 5ページをご覧ください。 

平塚市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 索引

幼児バス安全対策         │3 地域防災力の強化 野崎審也議員清風クラブ)………………………………………………………………………………80 1 まさかの時代、持続可能なまちをめざして   │   (イ)個性を活かして、全国都市問題会  (1) 選ばれるまちへ、その先のまちづくり    │      議から   ア マイナンバーカードによるデジタル化   │ (2) 子育て世帯転入定住

厚木市議会 2022-10-05 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-10-05

また、定住促進住宅取得等支援事業費について、当初想定していた申請数は、との質疑があり、理事者から、当初の予算は150世帯、3700万円と見込んでいた、との答弁がありました。  さらに、それに対して申請数がどのぐらいあったのか。申請をして、その取得に至った率は、との質疑があり、理事者から、8月末で101世帯、342人の方が定住されている。

藤沢市議会 2022-09-29 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号

そうした転入前の方に制度を案内し、定住促進することも有効であると考えます。これまでの取組と実績が分かればお聞かせください。 ◎木村 環境総務課課長補佐 本市太陽光発電システムなどの補助制度では、温暖化対策を推進していくため、転入前であっても市内に購入を予定する住居等に設置する場合は補助の対象とする取組を進めてまいりました。

厚木市議会 2022-09-28 令和4年 予算決算常任委員会都市経済分科会 質疑事項一覧表 2022-09-28

                         │(知)│     │ ├┼──┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │└61 │住宅課    │  343│マンション管理推進事業成果課題について    │奈 良│     │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │┌62 │住宅課    │  343│定住促進住宅取得等支援事業

二宮町議会 2022-09-27 令和4年第3回(9月)定例会(第27日目) 本文

町は、生活の質の向上と定住人口確保をうたっております。子供たちが健やかに育つことが、高齢者にとっても大きな願いです。子育て支援は町も頑張ってきましたが、まだまだ足りないことも多いのであります。  特にこの数年、コロナウイルス不況もあり、また、今年については円安影響生活が苦しい家庭が増えております。